2018.07.06 事例紹介 「『未来の暮らし』に欲しくなる」商品コンセプト

概要

クライアント企業:耐久消費財メーカー様

未来を先取りしたライフスタイルを送る人びと「高感度×好感度な生活者」を2名迎え、クライアント企業の担当者8名と共に、10年後の未来の生活を描き、そこから見える変化の方向性を探るワークショップを行いました。

「高感度×好感度生活者コミュニティ」とは、「新しい暮らし方」「先取り感のあるライフスタイル」の実践者たちです。
独自のライフスタイルや価値観を持っているだけでなく、それらを毎日の暮らしに最適化させるための知恵と工夫とスキルを持っています。そういった人々に「次世代型コンセプトの受容性」を図ることはもちろん有効ですが、それ以上に、未来・次世代型のコンセプトのブラッシュアップやそれらへの付加に対しても、非常に大きく有益な気づき・ヒントを与えてくれます。

プロジェクトの流れ

■DAY1

参加者:「高感度×好感度な生活者」2名、クライアント企業担当者8名

1,未来カード作成ー思考の発散・拡散

マクロデータなどを活用した未来予測のデータ群を全員で読み込み、その情報をトリガーとして「未来の生活、暮らし、価値観」についてカードを作成します。

2,変化の方向性を抽出

自由に発想された未来カードを分類・マッピングし、そこから見える変化の方向性をいくつか導き出します。

3,未来カード、分類マップ、変化の方向性をテーマアイテムにつなげる

未来の変化の方向性に、今回テーマとなったアイテムを重ねて、未来の生活シーンを描き出します。

■DAY2

参加者:クライアント企業担当者8名

1,ブラッシュアップ

1日目に描き出した未来の生活シーンから、そのアイテムが持つ本質的な価値を突き詰めていきます。

2,コンセプトを描く

変化の方向性の特性を際立たせ、テーマアイテムのコンセプトを作成します。