キッチンと食にまつわる行動観察2010.10.15
日用品メーカー様 期間:6ヶ月
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近年様々な料理便利グッズや簡単調理食材が登場し、調理手順ふくめキッチンまわりの行動や使用する器具が変化しているという仮説のもと、若い世代の台所での作業と食事シーンの行動観察を実施しました。対象者宅で通常の行動観察よりも長時間のビデオ撮影を行い、事後インタビューで行動の深層にある食への価値観を浮き彫りにし、新しいキッチン風景・食卓風景の開発の種となるインサイト集を作成しました。 |
プロジェクトの流れ
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キッチン&食の仮説策定
新たな調理作業や手順・食に対する情報を収集しつつ、ワークショップを通じて、調理・食に関する変化の仮説を策定しました。
- 調理手順・器具・食行動ワークショップ
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台所&食卓の行動観察
新しい器具や食材を取り入れている対象家庭の台所と食卓にビデオカメラを設置し、調理から食事シーン、後片付けまでの一連の行動を長時間撮影(およそ2.5時間)しました。
- 事前訪問インタビュー
- 行動観察ビデオ撮影
- ビデオ視聴による気付き抽出
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インサイト発見ワークショップ
行動観察ビデオは編集後、クライアント御担当者様と弊社がそれぞれで視聴し気付きを洗い出し、後日双方の気付きを突合せてインサイト発見ワークショップを行いました。疑問点は対象者への事後訪問インタビューでクリアしに、新しい調理と食の価値観の、共感を促す生活シーンを具体的に描きました。
- インサイト発見ワークショップ
プロジェクトを終えてのコメント
通常の行動観察に比べて長時間のビデオ撮影を行い調理から食事シーン、後片付けまでの一連の流れを観察することによって、従来当たり前と思われていた様々な行動が既に進化・変化していることが明確になりました。クライアント様、弊社の双方の気付きを持ち寄ることで、価値観を更に深く掘り下げることができ多くのインサイトが得られたと伺っております。
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