沖縄ゴルファーの強さの秘密2011.07.15
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雷でたびたび試合が中断となっていた全米女子オープンゴルフが一日遅れで先日終わりました。第2ラウンド終了時点で日本人選手がツートップを飾っていましたが、最終的には宮里藍選手が6位、宮里美香選手が5位と順位を下げてしまいました。それにしても、トップ10内に日本人選手が2人も入るなんてすごい!という素晴らしい結果でした。(念のため、両選手は姉妹ではありません。) そんな2人を輩出した沖縄へ先週ゴルフに行ってきました。各地へゴルフに繰り出している私ですが、沖縄でのプレーは初めて。海沿いのコースなどは、ここはハワイ?グアム?というほどリゾート感たっぷりで、日差しは強いものの東京ほど暑くない!ということで、病みつきになりそうです。 そこで驚いたのは、ジュニアゴルファーがとても多いこと。首都圏でも最近では練習場などで見かけるようにはなりましたが、ゴルフ場でラウンドしている姿は早朝プレーの時に1回しか見たことがありません。 |
【ベルビーチGC】 |
それが沖縄では、日曜の午後というゴルファーゴールデンタイムに、次々と子供たちがやってきました。しかもめちゃくちゃ礼儀正しい!ぼーっとクラブハウスを歩いていても、あちこちから「こんにちはー!」と元気に声をかけてくれます。みんな大人顔負けのゴルフウェアを着て、いい色に日焼けしていて、明らかに私より上手そう・・・。
付き添いのお母さん方は、練習グリーンの脇で子供たちの練習を見ながらおしゃべりをしたり、後で迎えに来るからと声をかけて帰って行ったりするので、こちらのサッカーや野球の練習と同じような印象です。沖縄のゴルフ場のラウンドフィーは、意外と高いなと感じた(自分調べ)のですが、きっとジュニアゴルファーを支援する制度でもあるんでしょう。と思って調べてみると、やはり県を挙げてジュニアゴルファー育成に力を入れていて、ジュニア大会の開催やゴルフ場の無料開放など、本人たちの努力はもちろんですが、環境が色々整っているようです。さらに気候的にも一年中快適にプレーできそうですもんね。
さて、ラウンドが終わってロッカールームで着替えていると、小学生の女の子たちが体育の先生が男子をひいきするという話題で盛り上がっていました。それを聞いて、「しょせん、まだまだ子供よのう。」と思っていると、彼女たちのお母さん方がロッカールームへやってきました。すると、「お母さーん、今日83だったー!」との報告が聞こえてくるではありませんか!恐るべし、沖縄ジュニアたち。お姉さん、いえいえ、おばさんの完敗です。サインもらっといた方がいいのか?と自問自答しながら、髪も半乾きのままそそくさ退散したのでした。
【H】
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