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Concept pyramid®とは

Concept pyramid®図版

Concept pyramid®は、言葉から価値を「あぶり出す」技法です。KJ法の思想をベースに、ビジネスの現場でより使いやすく開発しました。メンバーの意志と理解を反映させながら進め、効果的議論を促す参加型技法です。

Concept pyramid®は株式会社ウエーブプラネットの登録商標です。

テキストマイニングの結果では満足できていますか?

大量の言葉データを前にすると誰でも途方に暮れてしまうものです。しかし、テキストマイニングでさまざまなアウトプットが出てきても、今ひとつしっくりこなかったり、納得できなかったり。事実、テキストマイニングの結果に満足されなくてConcept pyramid®を使うお客さまもいます。「これだ!」と思えない分析結果は、使われることがほとんどありません。

それなりに手間暇かかります。脳みそに汗もいっぱいかきます。

Concept pyramid®は、言葉データを処理するソフトウエアではありません。参加メンバーが一堂に会して行う技法です。進行管理はナビゲーターが行いますので、メンバーはひたすら言葉と向き合いながら、そこに潜む価値を探っていきます。効果的・強制的に集中できる環境を用意します。言葉の意味をとことん考えるから、結果が後々まで活かすことができます。

Concept pyramid®の基本データ

対象情報 言葉で書かれたもの
(アンケートのOA、グループインタビュー等の発言録、メンバーの知見など)
所要時間 集合パートとして6時間~2日(データ数による)
適正人数 1グループ6名まで/複数グループ設定、可能です

思考を邪魔する迷いを除くために、技法にはコツやルールがあります。

※Concept pyramidⓇの概要と手順演習をコンパクトにまとめたセミナーも実施しています。

ジグソーパズルをイメージモデルにしています。

ジグソーパズルではひとつひとつのピースを見ても、その意味はわからないことがほとんどです。しかし、似たもの同士を近付けていくと、その姿が浮かび上がってきます。言葉データも同じです。ひとつひとつの文章を近付けていくと、具体的に現れていなかった価値が見えてきます。一部で全体を追求せず、全体からひとつの価値を導き出していきます。

ひとりの勘や経験、度胸に頼らない言葉データの活用で組織を応援します。Concept pyramid®は複数のプロジェクト・メンバーで取り組みます。一人ひとりの知見や発想を活かすだけでなく、お互いを補い合うための仕掛けを数多く技法の中に潜ませています。だからこそ、たどり着いた価値の構造に対して、誰もが納得して次のステップに進めるのです。プロジェクト・メンバー相互が一種の共犯者になれるから結果が活きます。

Concept pyramid® 10のステップ

  • 1. ピースカッティング

    (参加クルー各自)
    定性情報を「1ピース=1情報」となるよう40文字以内にまとめる。

  • 2. プレチェック

    (キャプテン)
    各クルーが作成した全てのピース内容をチェックし、カテゴリー案を作成する。

  • 3. トルネードチェック

    各クルーがすべてのピースに目を通し、情報共有を図るとともに、情報の質の悪いピースをはじいていく。

  • 4. リファイン

    はじかれたピースに対し、必要に応じてピースを修正しながら、クルー全員のピース内容の理解を揃えていく。

  • 5. キーワードスタディ

    ピースの内容からおおまかなカテゴリー案を20項目以内でまとめていく。

  • 6. カテゴライザー

    全ピースをカテゴリー案にそって分類する。

  • 7. セレクティング

    各カテゴリーごとに、各クルーの判断で必要と思われるピース取捨選択していく。

  • 8. ポートフォリオ

    選択されたピースを対象に、ピースに書かれている内容の抽象度でレベル分けをし、グルーピングに備える。

  • 9. グルーピング

    各レベルごとにピース内容の意味上の距離で構造化していきながら、概念の階層を上げていく。

  • 10. ピラミッドレビュー

    できあがったピラミッドチャートを見直し、導き出された価値のストーリーを確認していく。

Concept pyramid®参加者の声

  • 住設(目的:部署横断の研修型コンセプト開発) 生活者調査結果について、部署を超えて共感し、腹落ちした感がある。
      “新商品”=“新機能”とは限らないことに気付いた。
    本質的価値に対するアプローチが見える化できて良かった。
  • IT(目的:ECサイトの魅力強化) テキストマイニングで樹形図やチャートなど、それらしいアウトプットが出てきても使いこなせかったが、
    同じ情報をConcept pyramid®で構造化したら、とても納得できる成果を導き出せた。
  • 食品(目的:新商品コンセプト開発) 言葉面だけで整理することがいかに無意味なことか、と思い知った。
    意味を考えながらのグルーピングはしんどいが、後工程の手戻りが激減した。
  • 化粧品(目的:トレンド解析からの価値探索) はじめに情報の質を揃えるステップが、実は大変重要であると実感した。
  • 通信(目的:人材育成プログラムとして顧客ニーズ把握技法研修) 営業、企画向きだと思います。
    BtoBの場合、お客さまと一緒にやると理解が深まるように思う。
  • 飲料(目的:CMと購買意向の質的関係把握) Concept pyramid®のソフトがあればいいと思ったが、
    これはみんなであれこれ言いながらやるからこそ価値があるのだと実感できた。

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