生活者の言葉・実態から、潜在的な意味を導き出します。
30年間培ってきた仮説力をもとに、解につながるリサーチを組み立てます。
このようなお困りごとはありませんか?
- データはたくさんあるが、決め手がわからない
 - 本当にこの調査手法で良いのか自信がない
 - 調査結果をその後のプロセスに活かせていない
 
調査の質を左右するのは、仮説視点と調査設計。
実査前の段取り8割で成否が決まります。
生活者のインサイトを確実に導き出していくために、「何のために」「どのような対象者から」「どのような情報を得ていくか」をクライアントご担当者の方々とともに明確にしていきます。
また、調査設計の段階で、調査結果をどのように活用するかについても、クライアントご担当者様と明確にしておきます。その上で、プロジェクトに関わるさまざまな方々が活用しやすいアウトプットをデザインします。
調査実施の流れ
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仮説策定
- ワークショップ
 - 会議デザイン
 
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調査
- インタビュー調査
 - マクロトレンド調査
 - 定量調査
 
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分析理解
- 報告会
 - ワークショップ
 
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インサイト導出
- ワークショップ
 - インサイト・メカニズム®
 - コンセプトピラミッド®
 
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コンセプト開発
 
主な調査メニュー
| 各種インタビュー調査 | 1on1 インタビュー、 FGI(フォーカスグループインタビュー)、短時間で回数を多くできるショットインタビューをはじめ、行動観察など、多彩なインタビュー調査を実施しております。もちろん、対面でもオンラインでも可能です。 良質なインタビュー対象者を確保するために、事前調査を絡める工夫もしています。また、モデレートには定評があり、調査ゴールを見据え、クライアント・インサイトを先読みした的確なモデレートで、対象者から数多くの言葉を引き出します。  | 
	
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| マクロトレンド調査 | 官公庁のデータやオープンになっている大量の情報を、プロジェクトの目的に沿った視点で収集・分析していきます。 | 
| 定量調査 | 定量調査の設計、分析を行っています。調査の先にあるゴールを見据えた未来創造マーケティングだから、定量調査の分析で大きく差が出ます。 | 
| ワークショップFGI | 調査対象者にワーキングを課すことで、対象者の気付きをアクティブに得ながら進めます。ワークショップ技術の高いウエーブプラネットならではのFGIです。 | 
その他、ホームユーステスト、郵送、メール、WEB等各種調査など状況にあった最適な調査手段の提案をいたしますので、お気軽にご相談ください。

  
  
  
  
