

代表のツノダフミコが編集委員長を務める公益社団法人日本マーケティング協会発行の機関月刊誌『MARKETING HORIZON』、その2023年3号にて特集「中年という絶滅危惧種」を企画/編集/執筆を担当いたしました。
特集記事の中で、ツノダが企画/調査/執筆を担当した
「アンケートから見える “中年” 中の声、外の声」。
ここでは当事者年代である40~50代、そして当事者になるまでまだまだ時間がある20~30代の方々にミニアンケートを実施しました。とかくネガティブイメージが強い「中年」ですが、そのイメージの刷り込みの強さに当事者自ら気付くと同時に、いま現在の自分とのギャップに違和感を覚える機会でもあったようです。
一方、若い世代は2つの中年観を持っていました。頭の中のいわゆる中年像イメージと、イキイキしている身近な中年層の人たちから得られる印象です。 続きと詳細は下記からご覧ください。
https://horizon.jma-jp.org/?p=1451
公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2023年1号の特集「新春提言」を担当
公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2022年5号の特集「Z世代 ホントのところ」を担当
公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2021年7号の特集「永久に輝く制約の総合芸術・宝塚歌劇」を担当
公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2021年4号の特集「消費対象は余計なモノより、使える権利」を担当
公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2020年5号の特集「わたしはこうして無印良品沼に落ちました」を担当
公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2019年10号の特集「すぐとなりにいるのに、見てもらえていない女性たち」を担当
公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2019年3号の特集「永久に輝く美しい沼へようこそ 宝塚にみる良質な沼の育て方」を担当
