
新しい家族像 結婚生活を楽しみ尽くす“喜婚(きこん)男子”が増えている?
晩婚化が進む中、近頃増える「結婚生活を心の底から楽しみ愛する30歳前後の若い既婚男性」の実態や意識について、弊社の自主調査の結果を中心にレポートしました。
- オウチ大好き!オウチこそがパラダイス!
- 妻を愛する気持ちは熱く!喜婚男子はロマンチック
- 仕事はあくまでメシのため…同僚よりも家族優先
- 家族サービスは死語?自ら積極的に家庭・家族・オウチを楽しむ
- オウチでは一人の時間もとても大切
- 二人の時間を作るためなら家事も苦にならない?
- 子育ては期間限定だからこそ!喜婚パパたちが増殖中
- 喜婚パパは我が子のためなら生活も変える?
- 地方の喜婚パパたちが育児をたくさんできる理由
- 自分らしさを大切にするカッコいいパパでありたい
- 育児は今しかできない!今この瞬間を楽しみ尽くそう!
- 喜婚男子とその妻たち「喜婚世帯」のこれから

公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2023年3号の特集「中年という絶滅危惧種」を担当
公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2022年5号の特集「Z世代 ホントのところ」を担当
公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2021年7号の特集「永久に輝く制約の総合芸術・宝塚歌劇」を担当
公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2021年4号の特集「消費対象は余計なモノより、使える権利」を担当
公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2020年5号の特集「わたしはこうして無印良品沼に落ちました」を担当
公益社団法人 日本マーケティング協会発行『MARKETING HORIZON』2019年10号の特集「すぐとなりにいるのに、見てもらえていない女性たち」を担当
